「私が悪いのかな」と思ってばかりではありませんか?
「怒鳴られたわけじゃない」「殴られたわけでもない」 でも、いつも顔色をうかがって、緊張して、気をつかってばかり。 「これって私のせい?」「私がもっと頑張れば…」と自分を責め続ける毎日。 そんなふうに感じていませんか?
DVは、暴力だけじゃない
DVというと、「殴る・蹴る」などの身体的暴力を思い浮かべるかもしれません。
でも実際には、こんなかたちでも人を支配し、傷つけているのです。
• 無視やため息で相手をコントロールする
• 「お前が悪い」と言い続け、自己否定を植えつける
• 財布を握られて自由にお金を使えない
• 友人や実家とのつながりを制限される
そして、あまり語られることが少ないですが、「性的DV」もあります。たとえば
• 望まない性行為を強要される
• 拒否すると「愛してないのか」と責められる
• 性に関する意見をバカにされたり無視される
パートナーであっても、夫婦であっても、心と体の同意がない関係は暴力です。
それに気づかないまま、ずっと苦しんでいる女性も少なくありません。
なぜ気づけないのか?💭
• 子どものために「家庭を壊したくない」と思ってしまう
• 相手が謝ってくるたびに「今度こそ変わるかも」と希望をもってしまう
• 周囲には仲良く見えているから言い出せない
• 「私さえ我慢すれば…」という思考が癖になっている
• 外ではいい人だから、怒らせる私が悪いと思っている
だからこそ、「これって普通?」「本当にDVなの?」と、自分の苦しさをなかったこと にしてしまいやすいのです。
📝判断するためのチェックリスト☝️✅
まず、自分の「今」を確認してみることから始めてみましょう。
⬜︎ 相手が帰ってくる時間が近づくと緊張する
⬜︎ 自分の意見を言うのが怖い
⬜︎ 子どもの前で怒鳴られたことがある
⬜︎ 「また同じことが起きるかも」と怯えている
⬜︎ 「私がもっと我慢すれば」と思い続けている
⬜︎ 心から笑えなくなっている
いかがでしたか?
どれかひとつでも当てはまるなら、それはあなたがもう“十分頑張ってきた”サインです。
❤️🩹心のサインに気づいたら・・・
あなたがつらいと感じているなら、それがすべてのサインです。
相手が変わることを期待するから、同じことを繰り返してしまう。
許された相手はなかなか変わることが無いことが多いのも現実です。
相手が変わるのを待つより、「これ以上は無理」と自分で決めること が大切です。
今すぐ離れることが難しくても、相談することはできます。
専門の支援機関なら、あなたの気持ちを否定せず、じっくり受け止めてくれます。
📞 相談窓口(厳選版)
以下は全国/東京近辺でアクセスしやすい窓口を厳選してまとめてみました。
地域や時間帯によって状況は変わるので、掲載前に最新情報確認をお忘れなく。
| 名称 | 連絡先/受付時間 | URL |
|---|---|---|
| 練馬区立男女共同参画センター えーる(練馬区) | 電話:03‑3996‑9050 受付:毎日 9:00〜19:00 (祝休日は17:00) (練馬区公式サイト) 〈DV専用相談〉 「ねりまDV専用ダイヤル」 03‑5393‑3434 月〜金 9:00〜21:00/ 土日 9:00〜19:00 (祝日は17:00) (コールセンター) | https://nerima-yell.com/soudan |
| 東京都女性相談支援センター (都内23区居住女性向け) | 電話:03‑5261‑3110 月〜金 9:00〜21:00 土日祝/年末年始 9:00〜17:00 (福祉情報ガイド) 多摩・島しょ地区:042‑522‑4232 (月〜金 9:00〜16:00) | https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/sodan/j_soudan.html |
| DV相談+(プラス)/ DV相談ナビ(全国共通) | 電話:0120‑279‑889 (24時間対応) 全国共通ダイヤル #8008 (最寄りの配偶者暴力相談支援センターにつながる)(男女共同参画局) | https://soudanplus.jp/ |
※相談窓口の情報は2025年11月現在の最新情報です。各窓口やURLをご確認の上、お問 合せ、ご相談ください。


☺️❤️お母さんの笑顔は、子どもにとっていちばんの栄養です。
あなたが笑えない毎日が続いているなら、それはもう「限界のサイン」。
「私だけが我慢すれば、家族は幸せになれる」
──そんなこと、ありません。
あなたの笑顔を見れないお子さんもまた、すでに不安の中にいるのかもしれません。

「これってDVかも?」
そう思ったその瞬間が、動き出すタイミングです。
まずは、誰かに話してみてください。
専門の相談窓口で「ただ話す」だけでもいい。
あなたが、あなたらしく笑える日常を、取り戻せますように。
