母子手帳

子どもの予防接種って、母子手帳にびっしり書いてあるけど、何がどこまで済んだか?これから何を何回受けなきゃならないのか?…なんてことありませんか? 「予約を忘れたかも」「体調不良で延期したけど追いつけるのかな?」——そんな不安や負担を感じるママは多いと思います。 予防接種は、就学前に集中して行うものと、小学校以降に追加で行うものに分かれています。 任意のものもあるので、管理が難しいですよね。全体の流れを整理しておくと、「うちの子は今どの段階?」がすぐわかって安心できますよ。 子供が産まれてすぐから、就学後までの一覧を作ったので是非活用してくださいね♪

👶 生まれてから就学前までに受ける予防接種一覧
ワクチン名 接種時期(目安) 回数 メモ欄
ヒブ生後2・3・4か月+12〜18か月4回
小児用肺炎球菌生後2・3・4か月+12〜15か月4回
B型肝炎出生時+1か月+6か月3回
四種混合生後3・4・5か月+12〜18か月4回
BCG生後5〜8か月1回
麻しん風しん(MR)1歳、就学前1年間2回
水痘1歳〜1歳3か月+その6か月後〜2回
日本脳炎(第1期)3歳(2回)+4歳(1回)3回+追加
ロタウイルス2・3か月(2回型)/2・3・4か月(3回型)2〜3回
おたふくかぜ(任意)1歳以降(2回目は数年後)2回
インフルエンザ(任意)毎年秋冬(小児は2回)1〜2回
🎒 就学後〜思春期に受ける予防接種(任意あり)一覧
ワクチン名 接種時期(目安) 回数 メモ欄
DT(二種混合)小学6年(11歳ごろ)1回
日本脳炎(第2期)9〜12歳(小学4年ごろ)1回
HPV(子宮頸がん予防)小6〜高1(12〜16歳ごろ)2〜3回
インフルエンザ(任意)毎年秋冬(中学生以上は1回)1回
おたふくかぜ(任意・未接種)小児期〜追加可
B型肝炎(任意・未接種)小児期〜3回
水痘(任意・未接種/未発症)小児期〜1〜2回
スマホの方はスクショ保存をして活用してください。
📥 印刷派の方は 予防接種チェックリスト(PDF版) ダウンロードしてお使いください

※ HPV(子宮頸がん予防ワクチン)は小6〜高1の女子を中心に対象とされていますが、最近は男子にも接種を推奨する動きがあります。判断に迷うときは、かかりつけ医に相談すると安心です。

◼︎接種をうっかり忘れたらどうなるの? 子どもの腕に絆創膏

うっかり接種期間を過ぎて気づいた!なんて焦ることがあるかも。
予防接種の期間を過ぎてしまっても、医師に相談すれば接種できる場合がありますが定期接種の対象年齢を過ぎると、無料で接種することはできなくなり、任意接種(自費)で接種を受けることになります。
詳しいスケジュールはかかりつけの小児科で調整してもらえるから、焦らず気づいた時に相談してください。
小さな絆創膏が子どもの頑張りの証。
しっかり予定を立てて予防接種を進めていきましょう^^

※HPV接種には、定期接種の対象となる時期を逃した世代に対し、公平な接種機会を確保する 「キャッチアップ接種」制度があります。(厚生労働省HP参照)