ムッターハウスコラム
- ハイブリッドワーク時代到来、在宅ワークの質を上げよう こんにちは! 新型コロナウイルス感染症の法律上の位置付けが2類から5類感染症へ移行し、マスクを外して歩く人の姿も増え、コロナ前のような街に人が溢れる光景を目にする機会も増えてきました。週5日フル出社という会社も多くなり、在宅ワークやリモートワークという言葉も以前ほど聞かなくなりました。このまま在宅ワークは無くなるのでしょうか? 今後主流になるのは「ハイブリッ...
- 急な出張や病気、お子さんのお世話はどうしたら良い? こんにちは! 新型コロナウイルスの感染はもちろん、この時期は風邪やインフルエンザで体調を崩してしまう方も少なくないと思います。そんな時、お子さんの世話や養育はどうしたら良いか...シンママには大きな課題ですね? 病気だけでなく、急な出張などお仕事も含め、お子さんを預かって欲しいとき、どうしたら良いでしょうか?ご実家に預けられれば楽かもしれません。ただし親も働...
- 物価高騰!この冬を乗り切るためにできることは? こんにちは! ニュースで毎日のように目にする「物価高騰」「値上ラッシュ」。パンやパスタ(小麦粉)、しょうゆをはじめとする調味料など生活必需品の値上げは本当に厳しいですよね!?これからの季節、寒くなると光熱費もかさみさらに家計を圧迫…この冬を乗り切るためにはどうしたら良いでしょうか? なぜ物価が上がっているの? 大きな要因の一つとして「ウクライナ情勢の悪化」が...
- 親の悩み、お子さんの悩みベスト5。どうしたら悩みから解消される? こんにちは。 依然として続くコロナ禍での生活、そして日々変化する世界情勢や経済。 正直、ちょっと疲れちゃったなぁというママも多いと思います。 シンママの悩みトップ5 シンママが抱える日々の悩みや不安トップ5は、 ・金銭面の悩み、不安 ・子供教育や進学、しつけに関すること ・頼れる人がいない、急用でも子供を見てくれる人がいない ・仕事関係(自分の置かれている環...
- 「寂しさ」を感じるママ。実はその感情、とても大切なんです! こんにちは! 新型コロナウイルスの感染者数が増加し、多くの都道府県で過去最多の人数を記録している状況下で、外出をなるべく控えている方も多いのでは?シンママの悩みの一つとして、孤独感を感じてしまう「寂しさ」があります。このコロナ禍は、その感情を増長させる大きな原因にもなっています。 寂しさは生存本能? 人は周囲と自分との間に距離やへだたりを感じた時、または周囲...
- 【ビジネスマナー講座の募集開始】コロナ禍のビジネスマナーについて まだまだ続く、新型コロナウィルスの影響 新規感染者数が減少し収束する方向に見えた新型コロナウイルスの状況は、新たな変異種「オミクロン株」の世界的な感染拡大により、また先行き不透明になっています。感染拡大防止のため、ひとりひとりが出来る対策を徹底することがとても重要ですね! 当面続くと思われるコロナ禍、「オンライン」での印象はとても大事! 今まで対面で、直接顔...
- 毎月、生活費はいくら必要?家計を見直すポイントについて IMF(国際通貨基金)の報告によると、新型コロナウイルスの影響を大きく受けた世界経済ですが、緩やかながら回復が続いているようです。同様に日本経済も上向きとのことですが、私たち庶民の生活はまだまだ厳しく、景気の回復を感じられるのはもう少し先かなと思います。また、働き方の変化、それに伴う収入の変化で、家計を見直すタイミングの方もいらっしゃるのではないでしょうか?...
- コロナ禍、2度目の夏休みはどう過ごす? こんにちは!コロナ禍で2度目の夏休みに入りました。例年なら旅行やキャンプなど、夏休みならではの体験をお子さんと一緒に楽しんでいるかもしれませんが、やはりお家で過ごす方が大半だと思います。 「旅行に行かない」が8割の2021年夏休み ある旅行会社のアンケート結果によると今年の夏休み期間中(2021年7月20日~8月31日)に旅行に「行く」と答えた人は全世代の平...
- 「eラーニングを活用した在宅就業推進事業」でお家にいながらスキルアッ プ! こんにちは、ミカです。新型コロナウイルスの影響で「テレワーク」という単語の知名度が一気に上がりましたね。働きかた改革の政策が推し進められている現在、場所や時間にとらわれないこのような新しい働きかたが、着々と浸透しつつあります。 「テレワーク」と「リモートワーク」、違いはあるの? 「リモートワーク」という言葉も同じような意味で使われますが、「テレワーク」と「リ...
- 新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金について(委託を受けて個人で仕事をする方向け) 都道府県をまたぐ移動の自粛が全国で緩和 こんにちは、ミカです。新型コロナウイルス感染症に関する政府の対応ですが、6月19日から都道府県をまたぐ移動の自粛が全国で緩和され、この週末は各地で人の往来が増えて観光地も活気を取り戻しつつあるようです。しかしながら世界規模で見ると南アジアや中南米では感染者が増加しており、ピークを過ぎた国でも第2波への警戒を怠ることがで...